サーバーサイドJAVAやPHPをはじめとするWebアプリケーションの研究

血が・・・

咳が止まらなくなってしまいました。マジで。別に風邪をひいてるわけでもなんでもないんですよ。
体は元気なのに、咳だけ止まらないんです。
で、、汚い話ですが、痰も物凄いんです。血がかなり混じってて、困り果ててます。

なので、いろいろと落ち着くまで更新はしばらくお休みします。
ほんと、、絶不調だぁ。
なんだかなぁ〜。

スランプから抜けせない

ここ3ヶ月ず〜っと絶不調です。
ありえない。にゃにゃにゃにゃ〜い。岐阜市内。
何やってもダメダメ。。。
面倒くさいから、さっさと富士まで行ってくっかな〜。
何を勉強しても手応えがない。特にデザイン。才能ないな。とことん。。。

なんだかなぁ〜。

弱すぎる・・・

治ったと思ったのに、また風邪に負けた・・・。
なぜだ？
ありえない。にゃにゃにゃにゃい。苫小牧・・・。

とにかく、せきが止まらない。なんか病人っぽくて嫌だな〜。

お手軽データベース

PHP5を予習も兼ねてSQLite始めました。
このSQLiteはMicrosoft Accessのように1つのデータベースが1つのファイルとして構成されているので、DBへ接続する時は、そのファイルへ直接アクセスするという事になるみたいです。
百聞は一見にしかずって事で実際にやってみました。
例えば、PHP4でSQLiteを扱う場合、こんな記述になります。

//DBに接続
$con=sqlite_open("shop.db");

//SQL文
$sql="SELECT *from ITEM";

//クエリー実行
$res=sqlite_query($sql,$con);

//DBからデータを抽出
while($row=sqlite_fetch_array($res)){
echo $row["id"];
echo $row["name"];
echo $row["price"];
}
//DBクローズ
sqlite_close($con);

ご覧のように、SQLiteはデータベースファイルを直接操作することになるので、MySQLやPostgreSQL等のようにデータベースに接続するための
・サーバー名
・ユーザー名
・パスワード
といった情報が不要になります。ファイルを扱う感覚でデータベースが使えてしまうんですね。本当、お手軽です。ただ、そういう意味ではデータの改ざんもお手軽になってしまい、SQLiteファイルの配置場所やパーミッション等には気をつけなければならないでしょう。
今のところ、このSQLiteに関する書籍(和書)が1冊も出ていないので、深〜く勉強できない状態にありますが、PHP5の登場でド〜ンといろんな本が出版されればなぁ〜と思う今日この頃です。

つ〜か、いつ出るのよ？本当は年末だったんじゃねぇ〜の？
なんだかなぁ〜。。。

PHP エディタ

PHP5の正式リリースが刻一刻と迫ってきています。
なので、久しぶりにPHP4を触ってみようと思い、いろんなサイトを見ていたら、PHP エディタ なるものを見つけてしまいました。
このソフト無料のくせに意外と賢い。
エディタとしての基本機能はもちろん、コードアシストの機能も備えています。ただし、ユーザー定義関数をコードアシストさせる場合、定義関数の一覧に追加しなければならないのが難点ですが、気軽にPHPプログラミングを始められるのでかなり素敵なソフトだと思います。

　このソフトの作者によると、PHP エディタはPHP5を意識して作っているので、PHP5が正式リリースされても、すぐに対応ができるらしいです。本当、素晴らしい。。。こういう人って尊敬するなぁ〜。

弱い男だ

病院のWebサイト

学校の課題で病院のWebサイトを調べてました。
そしたら、こんなサイト見つけました。すごいです！

http://www.aiseikai.or.jp/

ダウン

ダウンした。絶対にもっと悪くなる。。。
もう！嫌ぁ〜。