PHPに慣れてしまうと、Perlのソースって記号だらけに見えてしまう。もう、うんざりですよ。こんな言語。オブジェクト指向でやろうと思っても、ハッシュのリファレンスをなんちゃらかんちゃらで、もう、小面倒臭いでしょ。一つクラス作るにしても、BALCK BOOK開きながら、オドオドしながらやるなんて(慣れてない証拠)、ろくなもんじゃないよ。でも、まだまだ現役バリバリなんですよね。Perlって。仕事でもきっとやるんだろうな〜。mod_perl?へっ!糞くらえだ!そんなもん!って言ったところで、Perl使いの方から「おまえは何もわかっていない!」とお叱りを受けることだろう。そうです!わかってませんよ。「だって、小難しいより、簡単な方が良いジャン!」。自分なんてそんなレベルですよ。もちろん、Perlが簡単っていう人も腐るほどいるんでしょうけどね。正直、気持ちがわかりません。一つ教えて欲しいんです。Perlって何が良いんですかね?
で、Perlオブジェクト指向の本。高すぎです。じっくり読みたいのに・・・。
オブジェクト指向Perlマスターコース―オブジェクト指向の概念とPerlによる実装方法
PHP5徹底攻略
SQLiteを中心に解説。
オブジェクト指向の解説はあまりなし。
まるごとPHP
日本初のPHPの専門誌
WEB+DB PRESS Vol.22
WEB+DB PRESSの22号.
特集のデザインパターンは必読
PHP実践のツボ...実践のツボシリーズ
セキュアなPHPサイトの構築
セッションをDBに保存する方法など
PHP BALCK BOOK
PHP4の文法書。
BLACK BOOKシリーズ
エッセンシャルJava 2nd edition
JAVAでオブジェクト指向をきっちり学びたい人にオススメです。
コンピュータは、むずかしすぎて使えない
ペルソナという仮想ユーザーを用いたデザイン手法の紹介
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