サーバーサイドJAVAやPHPをはじめとするWebアプリケーションの研究

続・Oracle JDeveloper 10g

■ 徹底したビジュアル開発
UMLでロジック処理コンポーネントを開発して、ビジュアル・エディタ（Java GUIエディタ、JSP/HTMLビジュアル・エディタ、ページフロー・モデラー）上にドラッグ＆ドロップして簡単に貼り付け可能です。

■ 豊富なデバック機能
Javaはもちろん、JSPやPL/SQLまでフルにデバック可能。ローカル、リモート、分散環境にあるアプリケーションを自在にデバックできます。

■ チューニング機能
ソースの分析による静的チューニング、実行時の状況を監視する動的チューニングに加えて、実行時のインスタンス状況やメモリの情報を逐次チェックできるプロファイラも内蔵しています。

■ 完全標準準拠
SQL92準拠のデータベース、J2EE1.3準拠のアプリケーション・サーバーに対する開発が可能です。

■ J2EEアプリケーションを段階的に組み立て可能
ウィザードで一括してコードを生成するのではなく、ビジュアル環境の支援のもとで少しずつ組み立てていけます。このスタイルによって、理解しながらアプリケーション開発を進めていくことができます。

ってアンタ、そんなんでいいのか？激重JBuilderなら平気で6〜7万は取るぞ。
個人的には「ページフロー・モデラー」ってのが良さげ。O-RマッピングもWEB-DB Pressでちょくちょく見かける言葉なので、これを機にお勉強できそう。
発売は7/23。実に待ち遠しい。さよなら、JBuilder。。。
なんだかなぁ〜。

「Oracle JDeveloper 10g」
http://www.sourcenext.com/products/oracle_jd/index.html?i=top